一日一善と三膳

一日一善と三膳を通して世界とおれを幸せにする

幸せな日

朝起きて、家族3人で散歩に出かけた。 帰ってきて、昼ご飯を食べて、夜ご飯を食べて、今に至る。 おれにはこれ以上幸せな状況が想像できない。

嫁へ こんなことを書いている人がいたんだ

娘がベッドの上で泣いている。おれは泣いている娘の隣で、泣き顔や泣き声を観察している。でも決して抱き上げない。抱き上げれば泣き止むのは知っているけども、抱き上げない。本当は今すぐにでも抱き上げたいけど、それでもおれは抱き上げない。 なぜか?嫁…

違いのわかる男【札幌奇譚その5】

父の側に寄り添った3日間も終わった。5日後の退院日には母が父を迎えに来ることになっている。おれは最後にもう一度タオルを濡らして部屋に干してから父の病室を出た。 父はおれにもう少し痩せろと言った。健康でいることが一番だと。ベッドに横になったまま…

ボーナスを嫁へ

おれは今、お金を持っている。嫁の知らない口座にコツコツと貯めて20万円の貯蓄ができた。それにドトールのカードに5,000円、nanacoカードにも5,000円、PASMOにも5,000円のストックがある。いわゆる無敵状態に入っている。 先々週、ボーナスが支給された。娘…

ニュース速報「ざんぎいっちょー」【札幌奇譚その4】

兄が札幌を離れた後も、おれは3日間札幌に残り、父の病室を訪ねた。 そして、昼ごはんは毎日病院近くの回転寿司に行った。嫁にそのことを伝えると、せっかく行ってるんだから、味噌ラーメンとかそういうのも食べてみれば良いのに、と言われた。わからなくも…

うさぎとかめ【札幌奇譚その3】

ラーメン二郎を食べてから病院に戻ると、父は目を覚ましていた。それでもまだ意識ははっきりとはしていないようだった。 兄はソファで眠ってしまった。おれは暖房で乾燥している部屋に湿気を与えるために、タオルを3枚濡らして干した。窓の外には相変わらず…

ラーメン二郎【札幌奇譚その2】

昨日、札幌奇譚その1。を書いた。 www.devushow.com そして今日、今年の漢字に「北」が選ばれたようだ。 これにあやかり、今日も札幌奇譚を書こうと思う。今日は、その2。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 兄と西8丁目駅で下車して、寒空の下を15分弱歩いてラーメン二郎札幌店へ行…

不意に、ちんちん電車【札幌奇譚その1】

先日、父の外科手術の付き添いで、兄とともに札幌まで行ってきた。わざわざ遠く離れた札幌まで来たのは、そこに名医がいるからだと父は言っていた。 新千歳空港からJRに40分乗って札幌まで出て、地下鉄で中島公園駅まで行き、ホテルに荷物をおいて、路面電車…

さらっさらーのサラサーティ

前回の投稿が22日前。久しぶりの投稿はなんだか難しい。これまで一体どういうテンションで書いていたのかももはや思い出せない。とりあえず思いついたことを書いて、ペースを取り戻そうと思う。 さて、タイトルの「さらっさらーのサラサーティ」についてだが…

とりあえずビールをやめようと思う

金曜日の夜、嫁には仕事だと言っておきながら、酒を飲みに行ってしまった。申し訳ないと思う。 おれはそこで普段は飲まない生ビールを飲んだ。生中というやつだ。家に帰り着いたのが24時15分。そこまではなんともなかった。嫁が寝室から顔をのぞかせて「晩ご…

欲しいものが手に入る今日この頃

先日権藤さんからの電話を受けておれは、我が社の給与モデルを手に入れることができた。これで家を買う算段をつけようと思っている。 週末に家のインスタントコーヒーがなくなった。そして今日、おれはインスタントの粉コーヒーを手に入れた。いつも通りセブ…